2011年10月

見どころは、なんといっても南果歩。
｢レボリューショナリー・ロード｣のケイト・ウィンスレットのような自我もなく、
ただ規格から外れることを必要以上に怖れる生真面目な主婦の抜け殻を演じて怖い。
「海炭市叙景」でのホステスのバイトをする刺々しい主婦の役がとても印象的だったが、
ここでは、いまどきの主婦には珍しい清楚な服装に身を包み、
たるみの目立つ童顔やアニメの声優を思わせる子供っぽい声で、
きっと結婚したばかりの頃はさぞかしカワイイお嫁さんだったんだろうなあ、
でもいつのまにかこうなっちゃったんだね、と無常観を漂わせる。
作家の辻仁成の次は、ケンワタナベと再婚。
私生活にはがっかりさせられることが多いけど、女優としてはやはり捨てがたい。   

べつに否定はしないが
「一緒にやりましょうよ」と私を誘わないで欲しい

女性不信（というか人間不信）からまだ抜け出せてないので


まぁ失敗しないために経験者からのアドバイスとしては
まず結婚する前とした後はいろいろ変化するもので
付き合ってる時のイメージの通りにはいかない前提でいることだな
例えば料理できなかったのができるようになるって良いこともあるし
良くないのは態度がでかくなったりとか優しくなくなるとか・・・。

あと顔は自分の好みを貫いた方がいい
キライな顔でなければムカついた時も許せる

あと同い年（もしくは2・3歳差）は避ける
理想は5歳以上は年下
頭のいい女性なら年長者はそれなりに立ててくれる


要は性格なんか数年付き合ったくらいじゃ分からんから
キレイな年下がいいと思われる



ってか武井咲のシミ化粧品のCMは
何で私のような擦れたオジさんの心を癒してくれるのだろうか


不思議だ   

あの時は、終了まで半年以上あったので、まだましだったかもしれぬが、
放置状態の、半年くらいで、友達が誰もいなくなったというのは、
目のくまのせいで少し悲しい思い出である(･ω･｀)


先日、やっと本家びりーをお引っ越しさせましたが、
前のように、プラプラしたり、友達の家めぐりしたり、
パークに行ったら、いつもみんながいる、のような感じが無くなってしまったので、
飾り付けだけはしましたが、なんとなく、それ以来、行っていない(･ω･｀)

服も無くなってしまったし。
頑張って集めた、アイスや、ケーキの服なども、無くなってしまったし。
パラグライダーとか(･ω･｀)

仕方が無いから、ちょびっとな、ピヨコで、何か買おうと思っても、あまり選択肢が無い。
良いなと思うと、ムギー（課金）なのだ(･ω･｀)

サファイアチケットの、ガチャも、そそられるものが無いですし(･ω･｀)
というか、おざなりな二種類しかなかった(･ω･｀)


なによりも、かつて友達だったクマが、既にお引越済みかもしれないと、
探したくても、名前検索もできないゆえ、
バルビ友達で、今は、接点が無くなっているクマとは、きっともう、会えないのだ。

レントガーデンに行ってみたら、案の定、本家でも、
ドロップポイントで、無言でじっとしているクマが沢山おり、
なんとなく、しょんぼりした気持ちで、ビスケットを拾って帰ってきたです(･ω･｀)   

左目めばちこやった！

目薬もろて終わり！

明日メイクできぬから眼帯買っておいた
てか眼帯ずっとしときたい、楽な気がする

でも左側が死角になって狙われるな、何かから



眼帯と言えばニキビ化粧水のいっくんを思い出す

ものもらいで～って眼帯してたやつ

あれで｢ものもらい？なにそれ｣と思ってました



病院の女の先生が面白い人で

｢めばちこや、大丈夫大丈夫、ニキビとか吹き出物みたいなもんやから｣って

そうやって聞くと凄くわかりやすいし安心する
昔から通ってるが良い先生なのさ
そして昔から年を取らないｗ何歳なんだろ



そんで今回凄いと思ったこと

一時は一重になった左目君だが腫れようがなんだろうが必死で二重になろうと頑張ってたのが笑えたｗ

いやもういいから、頑張るなよとツッコミました


てかよく一重になる右目！お前ちょっとは左目見習えよ！仮病ばっか使うな！


ママンと｢右目も頑張って欲しいわ｣と呆れてました



せっかくお休みを頂いたので作業を終わらしたいと思います



あ、麻里子様が片目腫れたとき｢左目探偵｣ってやってたなぁ

左目探偵がよくわからぬが、ドラマ？
あの麻里子様可愛かったのぉ



大人しくしときます